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◎【書式】
Word2003の［書式]の各メニューバー
・[フォント]は、
 フォントを選択時詳細指定パネル表示。
Word2010では[ホーム]タブの[フォント]グループの各コマンドで選択します。
尚、フォント詳細は［フォント］グループの右下をクリックし詳細パネルを表示し、選択します。
・[段落]は、
 段落を選択時詳細指定パネル表示。
Word2010では[ホーム]タブの［段落］グループの右下をクリックし詳細パネルを表示し、選択します。
・
[箇条書きと段落番号]は、
Word2010では[段落]タブの[段落]グループの各コマンドで選択します。
・[段組み]は、
Word2010では[ページレイアウト]タブの[ページ設定]グループの[段組み]で選択します。
・[タブとリーダー]は、
Word2010では[ホーム]タブの［段落］グループの右下をクリックし詳細パネルを表示し、［タブ設定］を選択します。
・[ドロップキャップ]は、 Word2010では[挿入]タブの[テキスト]グループの[ドロップキャップ]で選択します。
 
・[縦書きと横書き]はWord2010では[ページレイアウト]タブの[ページ設定]グループの［文字列り方向］で選択します。
 
・[文字種の変換]はWord2010では[ホーム]タブの[フォント]グループの［文字種変換］で選択します。
 
・[文字の均等割り]はWord2010では[ホーム]タブの[段落]グループの［均等割り付け］で選択します。
 
・[拡張書式]は
Word2010では[ホーム]タブの[フォント],[段落］グループの各ツールで選択します。
 
・[背景]は
Word2010では[ページレイアウト]タブの[ページの背景]グループの各ツールで選択します。
・[テーマ]は、
Word2010では[ホーム]タブの[ホーム]グループの[テーマ]で選択します。
・[フレーム]については解説を割愛します。
・[オートフォーマット]については解説を割愛します。
・[スタイルと書式]、[書式の詳細設定]は、
Word2010では[ホーム]タブの[スタイル]グループの各ツールを選択します。
尚、書式の詳細設定は［スタイル］グループの右下をクリックし詳細パネルを表示し、選択します。
・[オブジェクト]については解説を割愛します。
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◎【ツール】
Word2003の［ツール]の各メニューバー
・[文章校正]、[リサーチ]、[表記ゆれチェック]、[その他の校正ツール]、[文字カウント］は。
Word2010では[校閲]タブの[文章校正]グループの各コマンドで選択します
 
・[要約の作成]、[音声]については解説を割愛します。
・[共有ワークスペース]については解説を割愛します。
・[変更履歴の記録]はWord2010では[校閲]タブの[変更履歴]グループの[変更履歴の記録]で選択します。
 
・[文書の比較と反映]は、はWord2010では[校閲]タブの[比較]グループの[比較]で選択します。
 
・[文章の保護]はWord2010では の[ファイル]タブの[情報]の[文書の保護]で選択します。
 
注)[オンライングループ作業]はWord2010では機能は有りません。
・[はがきと差し込み印刷]は
Word2010では[差し込み文書]タブの[作成],［差し込み印刷の開始］グループの各コマンドを選択します。
・[マクロ]は、
Word2010では[表示]タブの[マクロ]グループの[マクロ表示]、[マクロの記録]、[マクロのセキュリィティ]。[Visual Basic]を選択します。
[Wordの使用に関する基本オプション]内より[開発タブをリボンに表示する]を選択し、パネルの[OK]ボタンクリックでリボンに表示されます。
・
[テンプレートとアドイン]は
Word2010では[ファイル]タブを開いて[オプション]の[アドイン]を選択します。
・
[オートコレクトのオプション]は、
Word2010では[ファイル]を開いて[オプション]の[文書校正]の[オートコレクトオプション]を選択します。
・[ユーザ設定]は
Word2010では[ファイル]タブを開いて[オプション]の[リボンのユーザ設定]を選択します。
・[オプション]は、
Word2003の[全般]オプション例
Word2010では[ファイル]タブを開いて[オプション]の[詳細設定]で各オプションを選択しますます。
基本的にはWord2010では文章に関するシステム設定は[オプション]に集められています。
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◎【罫線】
Word2003の［罫線]の各メニューバー
・[罫線を引く]は、
［罫線を引く］機能パネルを表示。
Word2010では[挿入]タブの[表]グループの[罫線を引く]で選択します。
文章内に罫線を引くと[デザイン]タブに遷移し[罫線の作成］グループが表示されますので各コマンドにて選択します。
・[挿入]は、
Word2010では[挿入]タブの[表]グループの[表の挿入]で選択します。
文章内に表を挿入し[レイアウト]タブの［行と列］グループの各コマンドで選択します。
・[削除]は、
Word2010では[レイアウト]タブの[行と列]グループの[削除]で選択します。
・
[選択]は、
Word2010では[レイアウト]タブの[表]グループの[選択]で選択します。
・ [セルの結合]、[セルの分割]、[表の分割]は、
Word2010では[レイアウト]タブの[結合]グループの各コマンドで選択します。
・
[表のオートフォーマット]は、
［表のオートフォーマット］機能パネルを表示
Word2010では[デザイン]タブの[表スタイル]グループの各表スタイルで選択します。
・
[自動調整]は、
Word2010では[レイアウト]タブの[セルのサイズ]グループの各コマンドで選択します。
・
[タイトル行の繰り返し]は、
Word2010では[レイアウト]タブの[データ]グループの［タイトル行の繰り返し］で選択します。
・
[変換]は、
Word2010では[挿入]タブの[表]グループの［文字列を表にする］で選択します。
・
[並び変え]は、
Word2010では[ホーム]タブの[段落]グループの［並び変え］で選択します。
・
[計算式]は、
Word2010では[レイアウト]タブの[データ]グループの［計算式］で選択します。
・
[表のグリッド線を表示しない]は、
Word2010では[レイアウト]タブの[表]グループの［表のグリッド線を表示］で選択します。
・ [線種とページ罫線と網掛けの設定]は、
Word2010では[デザイン]タブの[罫線の作成]グループを選択します。
[罫線の作成]グループの右下をクリックし［線種とページ罫線と網掛けの設定］パネルを表示、選択をします。
・
[表のプロパティ]は、
Word2010では[レイアウト]タブの[表]グループの［プロパティ］で選択します。
尚、［デザイン］、［レイアウト］タブは表の中にカーソルがある時に表示します。
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◎【ウィンドウ】
Word2003の［ウィンドウ]の各メニューバー
・[ウィンドウ]は
Word2010では[表示]タブの[ウインドウ]グループの各ツールを選択します。
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◎【ヘルプ】
Word2003の［ヘルプ]の各メニューバー
・[ヘルプ]は、
Word2010ではウインドウ上部のヘルプを選択します。
またヘルプの各機能は、Word2010では[ファイル]タブを開いて[ヘルプ]の[リソース]で選択します。
Word2010の[各リソース]を選択します。
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